ミニマリストねこの暮らし

1匹と2人で暮らすミニマリスト

点と線で暮らしを振り返る写真の効用

 

こんにちは。ミニマリストのねこです。

 

先日、これまでの寝具の変遷をブログにまとめました。

 

そのときに写真を撮ったり今までの写真を見返していて、写真は点と線、瞬間と変遷という2つの視点で暮らしを振り返らせてくれるものなんだな~と感じました。

 

自分の持ち物や部屋を写真に残すことの効果や片づけにどう役立つかについて、私が感じたことをまとめてみたいと思います。

 

 

暮らしの点~持ち物を客観的な視点で見る

 

写真を撮る1番の意味は瞬間を切り取ることかなと思います。暮らしの瞬間=点を切り取って客観的な視点で見せてくれること。写真に撮ることで客観的な視点に立たせてくれることは部屋を片づけるときに役に立つなと感じました。

 

物の寿命に気づく

 

現在進行形で使っている物って毎日使っているからこそ、汚れや傷みに気づきにくいものですよね。私がそのことに気づいたのは、寝具として使っている毛布を写真に撮ったとき。

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こんなに汚れて毛玉だらけなのに、毎日使って近くで見ているからか気づきませんでした。定期的にコインランドリーで洗濯したりメンテナンスして綺麗にしている自覚があるとなおさら、そもそもの物の寿命に気がつきにくいんだなと思いました。客観的に見るって大事ですね。

毛布に限らず洋服などの布製品は、特に気をつけて客観的に見るようにしないと気づきにくい気がします。(Tシャツもそろそろダメかな~?)写真はこういった普段使っていて距離が近すぎるからこそ見えない物の寿命に気づかせてくれるツールだなと思いました。

 

部屋や収納を空間の外から眺める

 

部屋や収納の中も同じです。毎日その空間を目にしてその中にいると、だんだんその状態が風景のようになじんで普通・当たり前のように見えてきてしまうんですよね。

自分では片付いているなと思っていても、ブログを書くために部屋や収納を写真に撮って客観的に見てみると、思っているよりごちゃごちゃで驚きます(笑)

 

たぶん空間の中にいるんじゃなくて、空間の外から見てみるというのが大事なんじゃないかなという気がします。自分の持ち物や部屋と1歩距離を取って客観的に見せてくれる写真は片づけを進めていく上で便利なツールだなと感じました。

 

 

 

暮らしの線~部屋・人生の記録としての写真

 

もう1つ写真が便利なのは1年前、3年前、5年前と過去の暮らしぶりを振り返れること。記録としての写真ですね。点として瞬間を切り取った写真をあとから見返すことで変遷・歴史として暮らしを振り返ることができます。点がつながった暮らしの線の部分です。

 

部屋の歴史を振り返る

 

部屋の状態って、そのときの心の状態や考え方が出ますよね。仕事や遊びに忙しかったり、精神的に余裕がなかったりすると部屋は荒れるし、自分と向き合えて自分のペースを守れているときは部屋は片付いている。

だからこそ持ち物や部屋の変遷って自分が生きてきた歴史のような気がします。人生としてつながっていく線のようなものですね。

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これは5年前の写真。今となっては懐かしいです。この頃はまだミニマリストでなかったので物も多く、あちこちに散らばっている(笑)それでも当時は物は少ない方だと思っていたし、片付いていると感じていたんですよね。

日々生活していると今に精一杯で自分の変化に気づきづらいですが、写真として残して自分の生きてきた軌跡を振り返ってみることで、昨日今日では気づけなかった自分や部屋の変化など気づくことがあったりしますね。今見返してみると頑張ってたな~前に進んでいるんだな~と、部屋の状態から思えたりしました。

 

読んだ本を記録する。記憶としての写真。

 

ミニマリストの私はこの先もう1度読むことはないなと思う本は手放していますし、最近は買わずに図書館で借りることを優先しているので、流し読みをしているとどんな本を読んだか忘れてしまうことも多いです。

そこから先日ふと読書記録に記憶の代わりとして読んだ本を写真に撮ったらどうだろうというアイデアが浮かびました。

 

本はそのときの悩みや興味の方向性を表していると思っているので、どんな本だったとしても読んだ記録として残して振り返れるようにしておいた方がよいなと思っています。(単純に同じ本を2回読んでしまうことも防げます・笑) 

すごく面白かった、残しておきたい言葉があるというような本はその内容を簡単に記録しているのですが、それ以外の本は記録をつけていないので写真はそんなときに記憶の代わりとして便利だなと思いました。

タイトルだけメモしておくよりも写真の方が簡単だし、一目でわかって良い気がします。これからは読んだ本すべてを写真に残して記録していくつもりです。

 

 

終わりに

 

写真には瞬間を切り取る・客観的な視点で見るという意味と、あとから見返して振り返れる記録としての意味と2つの意味があるんだなと感じます。これが私にとっては暮らしの点と線を振り返ることという気がしました。

 

私は写真を撮ることが上手くなくて今まで写真を撮ることが好きではなかったので、残っている写真はそんなに多くはありません。

 

映像・芸術としての写真じゃなくて記録や記憶として写真を撮る。写真にはそういう効用もあったんですね。写真の効果に気づいた今、下手だからと撮ってこなかったことを少し後悔しました。

 

これからは定期的に自分の持ち物や部屋の様子を写真に撮って、客観的に見たり見返したりしようと思います。思わぬ捨てがはかどったり、買い替えのタイミングに気づけたり、気づくことがたくさんありそうです。

 

 

最後まで読んでくださって、ありがとうございます。

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