ミニマリストねこの暮らし

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内向型と外向型。違いを知ったら生きづらさの理由がわかりました。

 

こんにちは。ミニマリストのねこです。

 

内向型・外向型って知っていますか?

 

私は何となく聞いたことあるかな?くらいだったのですが、先日「内向型の生き方戦略」という本を読んで、とても共感しました。

 

今までの自分の生きづらさの理由がわかったとともに、とても励まされて、自分のままに生きていいんだなと、少し自分のことを肯定できました。

 

なので今日は内向型と外向型の違いと、内向型の生きづらさについて書いてみたいと思います。

 

私と同じように、

  • 周りと同じペースでできなくて、自分を責めてしまうことがある
  • 人に会いたくないと思う自分は、どこかおかしいんじゃないかと悩んでいる
  • 生きづらさを感じている

というような方は、参考にしていただけたら嬉しいです。

 

 

内向型と外向型の違い

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内向型か外向型かは、外からの刺激への敏感さで決まります。

生まれ持った気質であって、遺伝子や脳の仕組みが違うため、環境や本人の意思で変えられるものではないそうです。

 

外向型の性格

 

外向型は、こんな感じの人。

  • おしゃべりが好きで、コミュニケーションをとることが得意
  • 大人数で集まって盛り上がるのが好き
  • 活動的で休日には出かけようとする

 

外からの刺激に強いので、1人で家にいるのは退屈と感じがち。刺激を求めて興味は外の世界へ向き、 人と一緒にいることでエネルギーを充電します。

 

明るくて社交的、コミュニケーションが得意で、ストレスに強い傾向があることが長所です。

 

内向型の性格

 

反対に内向型は外からの刺激に敏感で、興味が自分の思考や感情など内側に向いています。

 

例えば、こんな人。

  • 1人でいるのが好き
  • 人とずっと一緒にいると疲れてしまう
  • 話すときに考えてから話す
  • 休日はゆっくり読書をしたり映画を観たりする

 

人間関係は刺激が強いので、内向型の人は長時間人と一緒にいることにストレスを感じます。刺激や情報を受けて疲れたら、1人になってエネルギーを充電する必要があります。

 

集中力がある、物事を深く考えられる、リスクに慎重なところが内向型の長所です。

 

 

人といることや会話が苦手で、レジャーに出かけるよりも家で本を読んだりゆっくり過ごすのが好きな私は内向型。

 

どれだけ家に1人でいても飽きないこと、そして1日8時間・週5日働くことが私にはきつすぎることも腑に落ちました。

 

 

 

内向型が生きづらいわけ

 

自分が内向型だったこと、そして内向型と外向型には違いがあると気づいた私。生きづらさを抱えていた原因はここにあったようです。

 

世の中は外向型が8割

 

世の中の人間は外向型が8割、内向型が2割で構成されているそうです。大多数が外向型。今まで自分だけ浮いているような気がしていた理由がわかりました。

 

外向型中心の社会では社会の常識やルールは、外向型の考え方が基本になっています。

 

例えばネガティブでなくポジティブになろう、努力と我慢をしなければいけない、友達や人脈はたくさん作った方が良いなどですね。

 

内向型は誤解されやすい

 

外向型中心の社会では、外向型と同じようにできない内向型は、劣っていると見られがちです。

 

内向型の長所である「思慮深さ・真面目さ・慎重さ」は、外向型の人には「殻に閉じこもっている・根暗・ネガティブ」など直すべき短所として捉えられてしまいます。

 

雑談ができなかったり、大人数で集まって盛り上がるのが苦手な私は、周りと違う自分・馴染めない自分がダメなんだって、ずっと感じていました。

 

外向型になろうとすることが苦しさを生む

 

そんな社会で育つと、内向型自身も外向型のようになろうとしてしまうんですよね。

 

自分でも周りに合わせようと頑張るんですが、うまくできなくて、疲れすぎて寝込むという繰り返し。

 

どうして周りと同じようにできないんだろう、生きづらい・・・とずっと悩んでいました。

 

今思えば内向型なのに、外向型になろうとしていたんですね。

 

 

 

内向型の生き方

 

外向型中心の社会では、少数派である内向型は生きづらいです。

では内向型はどのように生きていけば良いのか、本にはその先も書いてありました。

 

内向型・外向型に優劣はない

 

そもそも気質は生まれつきのもので、個人の意思や努力で変えようと思って変えられるものではないそうです。

 

内向型・外向型に優劣はありません。優劣ではなくて、得手・不得手が違うということで、それぞれに長所と短所があります。

 

多数派である外向型の視点で見るから、内向型の特徴は短所に見えていただけで、内向型が劣っているというわけではなかったんですね。

 

生きづらさは自分のせいだとずっと悩んできた私は、努力が足りないせいではなかったと知って、とても励まされました。

 

 

内向型のまま生きる

 

内向型の私が外向型になろうとするから、苦しかったんですね。無理をする必要はなく、内向型のまま生きて良かったんです。努力の方向性を間違ってました。

 

外向型に比べて刺激に敏感・ストレスに弱く疲れやすい内向型に必要なのは、頑張ることではなく、自分のペースを守ること。

 

外向型中心の社会で、内向型のペースを守るためには

  • 疲れる前に休憩を多めに取る
  • 苦手なことは無理をしない
  • 全部をやろうとしないで、本当に大切なことを選ぶ

などの工夫をするのが良いそうです。

 

良さを伸ばしてより自由に生きる

 

さらに内向型は物事を深く考えられるという長所を生かすことで、より自由に自分らしい生き方ができるそうです。

 

そのためには自分が夢中になれること、熱中できることを大切にすること。

 

そして自分の好奇心に従って、楽しみながら深く探求していく生き方が、内向型に合った生き方なのだそうです。

 

 

 

終わりに

 

内向型と外向型は違うということを理解すると、今まで自分が悩みや生きづらさを抱えてきたことが、すっと腑に落ちました。

 

外向型には外向型の、内向型には内向型の良さがあるので、内向型は内向型の長所を伸ばす生き方をしていけば良いんですね。

 

自分の得手・不得手を知って、自分に合った生き方をすることが必要だったんです。

 

自分のままでいいんだなと、今までよりちょっと自分のことを肯定することができた気がします。

 

内向型で苦しんでいる方に少しでも共感してもらえたり、ヒントになることがあれば嬉しいです。

 

このブログも、そういうブログにしていけたらいいなと思いました。

 

 

本の紹介

 

私が読んだのはこの2冊です。2冊ともKindle Unlimitedで無料で読めます。

 

内向型の生き方戦略

 


内向型の生き方戦略―「社会から出て、境地を開拓する」という生き方提案

 

とても読みやすく、わかりやすく書かれています。

 

ちょっと内向型を持ち上げ過ぎかな?とも感じましたが、そのくらいの方が普段自己評価が低い私は励まされて良かったのかもしれません。

 

自分に自信がない、自分を責めてしまうという内向型さんに、ぜひ読んでいただきたい1冊です。

 

内向型を強みにする 

 


内向型を強みにする

 

海外の本を翻訳したものですが、わかりやすく読みやすいです。より詳しく専門的に知りたい方向けかなと感じました。

 

結婚・子育て・仕事など、より具体的にケースごとに書かれているので、実践的で参考にしながら行動に移しやすいのかなと思います。

 

 

 

最後まで読んでくださって、ありがとうございます。

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