ミニマリストねこの暮らし

1Kの賃貸で猫と彼と暮らすミニマリスト

読書好きミニマリストの本の減らし方。捨て方から買い方まで。

 

こんにちは。ミニマリストのねこです。

 

読書好きの方にとっては本はどれも大切で、捨てづらいものですよね。ですが本はすぐに溜まるし、重くて場所をとる、ホコリが溜まって掃除が面倒など・・・ミニマリストにとっては頭が痛い部分でもありますよね。

 

私も読書が好きで本はなかなか捨てられなくて、過去には100冊以上は本を持っていました。そこから何段階かを経て少しずつ本を減らし、現在持っている本は5冊です。

 

どんな物でも物を減らすには物の出口と入口、捨てると買うを見直す必要があります。ということで私が本を減らした方法、捨て方と買い方についてまとめてみたいと思います。読書が好きで本がなかなか減らせないという方の参考になれば嬉しいです。

 

 

読書好きミニマリスト・捨てる本の見極め方

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どんな本を捨てるかが1番迷うところですよね。まずは私が本を捨てるときに何を基準に判断しているかをまとめてみます。

 

その本もう1度読みますか?

 

私が本を捨てるか残すか判断するルールは、もう1度読むことがあるかどうか、シンプルにその基準1つです。

私の場合、何度も読み返すようなお気に入りは決まっていて、ほんの数冊。たいていの本は1度読んだらもう1度読み返すことはありませんでした。定期的に読み返したくなる本は残して、それ以外の本を捨てることで、ほとんどの本は手放せました。

 

本ってたくさんあっても読み切れないし、あれもこれも読まなきゃとプレッシャーになって1冊の本を集中して読めないんですよね。本は最小限にしておいた方が、今必要な本を集中して読めるのかなと思います。

そもそも本は本という物に価値があるんじゃなくて、書いてある内容を楽しんだり知識として吸収することに意味があります。そう考えると今後読まない本を持っている必要はないんですよね。

 

既読本について

 

1度読んで満足した本や内容が身についた本は、もう1度読み返すことはないですよね。もう使い終わった物、役割を終えた物です。それなのに以前はどうして本棚に並べてとっておいていたんだろうなと、今では不思議です。

たぶん「また読み直すかもしれない」「いつか読みたくなるかもしれない」と、考えていたんだと思います。洋服が捨てられないときの「いつか着るかもしれない」と同じですね。でもいつかは多分こないし、今必要な本を大切にした方が良いって今ならわかります。

 

そんないつか読み返すかもしれないという本が捨てられなかったときに有効だったのが読書記録をつけること。本って要は必要なときに内容が思い出せれば良いので、本自体を残しておかなくて良かったんですよね。

私は本の要点や感想を簡単にパソコンのワードにメモしてます。目次をコピーして要点を書き込んだり、残したいページをコピーしたりもしていました。でも紙で残すとまたそれを処分する日が後々くるので、データに残した方が便利だなと思います。

どこが重要か考えながら読むので記憶に残りやすく、読書の効率が上がった気がします。

 

未読本、途中で挫折した本

 

買ったけれど何となく気が向かなくて読まずに時間が過ぎてしまった本、はじめは読んだけどなかなか面白くならずに途中で読むのをやめてしまった本。こういう本たちはまだ読み終わっていないからと捨てずに本棚に残してあることが多いですよね。

ですが本は買ったときが読みどきだという話を聞いたことがあります。なので買ってから時間が経った本は読んでいてもいなくても、今の自分が必要としている本じゃないのかなと思っています。

 

買うときのわくわく感や安心感など、買ったときに楽しい気持ちを味わわせてくれることが、その本の役割だったのかもしれません。

また本も情報なので数年経つと内容が古くなります。なので読みたいときに最新の本を買った方が良いかなと思っています。特に雑誌や資格の参考書なんかはそうですね。

 

ただ未読の本の場合は捨てるときに、読みたいと思って買っているはずなのにどうして読まずに処分することになってしまったのかを考えるようにはしています。

私の場合は、特に将来が不安になったときや自分に自信がなくなったときに資格の参考書やお金の本を買ってしまいがちでしたね。でも買ったものの読まず・・・買ったことで気持ちを安心させていたんだと思います。

  

 

 

読書好きミニマリストが本を捨てる方法

 

どんな本を捨てるかが決まったら、次はどうやって捨てるか。自分に合った方法で捨てることで、捨てがはかどると思います。私が使っている方法をまとめてみました。持っている本の冊数や断捨離の進み具合・売る手間・本の新しさなどで、使い分けるのが良いと思います。

 

宅配買取を利用する

 

本にこだわりがあって本をゴミとして捨てられなかった私が最初にお世話になったのが宅配買取。本を捨てられない私でも、売って次に本を必要としている方に譲ると考えることで一気に本が減らせました。

ネットでの申し込み1つで宅配業者の方に取りにきていただけるので、私のように1度にたくさんの本を処分したいときに便利でしたね。

少しくらい汚れや折れがあったり古かったりしても、たいていの本なら値段がつきますし(10円とかですけどね)、値段がつかなくても引き取ってもらえるので助かります。

 

POINT
  • メリット
    手軽。大量の本もダンボールに詰めるだけで売れる。
  • デメリット
    1冊当たりの買取単価が低め。
  • こんな人におすすめ
    断捨離初期の方。大量に本を手放したい方。

 

メルカリで売る

 

持っている本が減ってきてから始めたのがメルカリです。良いところは本によっては宅配買取よりも高値で買ってもらえることですね。高値がついているタイトルは新品で買ってメルカリで売ると、元手300円くらいで本が読めるのでかなりお得でした。

ただメルカリは1冊ずつ写真を撮って、値段をつけて、売れたときには梱包と発送と、出品する手間がかかるんですよね。梱包材や配送料も自腹。出品している間はやりとりや発送が遅れないようにと気を使うのも私には少し面倒でした。

 

そんな手間をかけても出品したすべての本に値がつくというわけではなく、売れる本と売れない本がはっきりしている印象ですね。一気に大量の本を処分したい方には向かない気がします。

メルカリを利用するなら人気タイトルや新刊を買ってさっと読み、1ヵ月くらいで売るのが良いんじゃないかなと思いますね。

 

POINT
  • メリット
    本によっては高値で売れる。
  • デメリット
    出品・梱包・発送の手間が面倒くさい。(費用も自分持ち。)
    すべての本が売れるとは限らない。 
  • こんな場合におすすめ
    新刊や人気・希少価値のある本を処分するとき。
    手間は気にならないから、少しでもお金に換えたいとき。

 

 

 

読書好きミニマリスト・本の買い方を見直す

 

たくさん本を捨てたとしても、今までと同じように本を買っていると買っては売っての繰り返し。私はそれが面倒だしミニマムじゃないな~と感じてきてしまったので、最近は本の買い方=物の入口を見直しています。

 

図書館で借りる

 

まず利用を考えたのが図書館ですね。たくさんの本が無料で読めて、物が増えない。しかも無料で借りているので、面白くないと感じたら最後まで読まないという選択もできるのが嬉しいところ。

私の受けた印象では、本屋さんと図書館では置いている本のタイトルが全然違うんですよね。本屋さんでは見かけないような古い本や人気のない本に出合えたりするのも楽しいなと思います。

ただそれは住まいの近くに利用できる図書館があればの話。図書館が大好きで以前はよく利用していたのですが、近くにないと利用しづらいですね。

 

電子書籍を利用する

 

コロナ禍で外出がしづらくなったことをきっかけに、電子書籍やkindle Unlimitedを利用し始めました。

利用してみて感じたのは、お店に買いに行かなくても読みたいときにすぐに読める便利さ。そしてたくさん読んでも物が増えない。

私はKindleの専用端末は持っていないのでスマホアプリで読んでいますが、気軽に持ち運べて、いつでもどこでも隙間時間に読書できるようになりました。

 

さらにKindle Unlimitedならタイトルは限られるものの、単行本1冊くらいの月額料金で(980円)たくさんの本が読めるのでかなり節約になりました。毎月の本代は5000円→2000円くらいになり、一気に紙の本を買わなくなりましたね。読書好きの方にはかなりおすすめのサブスクです。

 

 

終わりに

 

読書好きミニマリストが本を減らした捨て方・買い方についてまとめてみました。

 

好きなものや趣味のものって、なかなか捨てられない。でも改めて持っている本の中でどのくらいがもう一度読み返すことってあるのかな?って考えてみると、ほとんどの本は読まないんですよね。

 

本もそうですが物を減らすためには、出口と入口セットで見直す必要があるんだなと実感しています。

  

読まない本は合った方法で手放す。同時に買い方も見直していくのが本を減らす王道なのかなと思います。

 

読書好きな方にとって、なかなか減らせない本を減らすヒントになることがあれば嬉しいです。

 

 

最後まで読んでくださって、ありがとうございます。

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