ねこのひとりごと

猫と彼との1匹と2人暮らし。日々の暮らしで思ったことを、ただ綴るブログです。

個人的な話をすることが苦手なことについて。

 

こんにちは。

 

昨日の朝焼け。

 

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油絵具で描いたみたいな

雲が綺麗。

 

現実の世界じゃなくて

絵に描いたような空でした。

 

その後、仕事へと向かう道で、

可愛い花を見つけました。

 

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いつも通る道。

 

こんなに可愛い花が咲いて

いたなんて、今まで、

気づいていませんでした。

 

アスファルトの道の横で

強く可憐に咲く花が

私にはちょっと眩しく

思えました。

 

 

 

ここのところ、

新しい仕事を始めて。

 

いろんな人から、何度も、

個人的なことについて

質問されることに、

ちょっと疲れています。

 

何歳か、結婚しているか、

子供はいるか、前職は何か、

など、職場が変わったら

聞かれる当たり前の会話。

 

こういった質問を上手く、

かわせれば良いのですけれど。

 

あいにく、

そういったテクニックは

持ち合わせていないので

正直に答えています。

 

話題の1つなのだろうし、

一緒に働く上で、私がどういう

人間なのか知りたい、

共通の話題を見つけたいなど、

仲良くしようとしてくれて

いることはわかります。

 

 

けれど、

私はこういった個人的な話を

まだよく知らない人たちに

話すことが苦手です。

 

36歳、未婚、子なし、

週3アルバイター。

 

自分で答えながら、

私って一般的な人から見たら

変わっている人間なのだろうな

と思ったりします。

 

 

職場が新しくなると、

決まって年齢や結婚、子供、

などの話になるのは。

 

社会の中での属性というか、

カテゴリーで分類した方が

人となりがわかりやすい

からでしょうか。  

 

そして、

こうやって乱暴に一方的に、

自分はこういう人間だと

分類されてしまうと。

 

急に、

どう振る舞って良いか

わからなくなるような、

何だか心許なくなるような、

居心地が悪い気持ちに

なってきます。

 

私は私だということに

変わりはないのに。

 

36歳らしい振る舞いって?

未婚て変なのかな?とか

急に意識してしまって

いつもの私でなくなって

しまうような。

 

どの一面を出せばいいのか、

どの一面ならこの集団に

受け入れてもらえるのか。

 

それを無意識に考えてしまう

のかもしれません。

 

 

それに、

そんな社会の属性だけじゃ、

私という人間のことは

一部しか表現できていない

ような気もします。

 

私を1つの視点で

カテゴリーに分けた

だけに過ぎない。

 

人間には、

カテゴリーでくくって

しまえない部分があるし、

そういう部分が大切なのでは

ないかなと思ったりします。

 

 

そもそも、私が堂々と、

自分のことを話せば良い

だけなのですが。

 

大多数の人とは違う。

 

だから自分のことを堂々と

胸を張って話せないのかな。

 

人を信じられなかったり、

人と距離を保ちたい

という気持ちもある。

 

幼い頃から身についている

自分を知られたくない、

自分を隠したいという気持ちも

関係しているような気がします。

 

 

誰かからの質問に

胸を張って答えるために、

私は人生を生きている

わけじゃない。

 

自分で考えて、

自分が心地良い生き方を

模索してきた結果が

今の私だったということ。

 

自信がなくても、

みんなと違っても、

やっぱり私は今の私が

心地良いのだよなと思います。

 

何も後ろめたく思ったり

恥ずかしく思うことは

ないんだと思います。

 

 

 

と、考えながら書いていて、

人として当たり前の会話1つに、

こんなことを考えてしまう。

 

その性格の悪さが、

人間関係も、会話も、

うまくいかない原因なのかも

しれないなと思ったりします。

 

アラフォーでも、

未婚でも、子供がいなくても、

アルバイトでも。

 

私は私。

 

せめて、私だけでも、

そう思っていられたら、

分類に縛られずに

自由に振る舞えたら良いのに。

 

そんなふうに思いました。

 

 

 

最後まで読んでくださって、

ありがとうございます。