ねこのひとりごと

猫と彼との1匹と2人暮らし。日々の暮らしで思ったことを、ただ綴るブログです。

傷つきたくないっていうけれど、私は何を護っているのだろう?

 

こんにちは。

 

今日の天気は曇り。

冬のたっぷりと厚い雲が好きです。

 

何だか護られているような気がして、

落ち着きます。

 

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雨は降りそうで、降らない。

 

 

外に出かけるとき、

人と接することを想像したとき、

人が怖いと感じます。

 

それは周りの人のせいではなくて、

人は私を批判する存在、否定する存在、

傷つける存在だという強い思い込みが

私の中にあるからです。

 

他の人にとっては何でもない些細な一言が

言葉のナイフとなって私の身体に刺さる。

そんな感じ。

 

 

 

だから私は安全で平穏な場所を

とても大切にしています。

 

この部屋は私が鎧を外して

無防備でいても傷つかない、

唯一の場所です。

 

安心できるこの部屋を出るのが怖い。

いつもそう思っています。

 

 

 

それでもときどき、

わからなくなることがあります。

 

私はこの部屋にいて、

自分が傷つかないように必死になって、

自分の何を、そんなに護りたいのだろう。

護ろうとしているのだろう、って。

 

 

20代の頃はとにかく、

自分のすべてがダメで、恥ずかしく思えて、

自分を知られることが怖かった。

否定されることが怖かった。

 

自分の存在を護っていたような気がします。

 

 

じゃあ、30代になった今は?

と考えてみると。

 

自分の存在は自分で認めればいいと知った今、

護りたいものはもう、

自分の中にはないような気もしています。

 

本当に護りたいものは、

もっと他にあるような気もする。

 

でもやっぱり30代になった今も、

自分の存在を誰かから護りたいのだろうか?

 

 

 

傷がついたら痛い。

ただその痛さを嫌がっているだけのような。

 

傷つかないことって

そんなに大切なことだろうか?

と思ったりすることがあります。

 

むしろ、

自分を護ることばかり考えていたら、

生きている間しか知ることができない大切なものを

見過ごしてしまっているんじゃないか、とも。

 

 

それが知らない世界を見ることなのか、

いろんな感情を知ることなのか、

誰かや何かに出会うことなのか。

 

今の私にはそれが何かわからないけれど、

安全な場所にいて眺めているだけでは

知ることができないことがあるような気がしています。

 

そういうものがあるのか、ないのか、

安全で平穏な生活より大切なことなのか、

わからないけれど、

そろそろ探しに出かけてみてもいいんじゃないかな。

そんなふうに思うことがあります。

 

 

最後まで読んでくださって、ありがとうございます。

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