ミニマリストねこの暮らし

1匹と2人で暮らすミニマリスト。物がない部屋、猫と読書の日々。

誰かと暮らすことで自分についても見えてくる。

 

こんにちは。ミニマリストねこです。

 

私は愛猫と彼の1匹と2人で暮らしています。

 

1人暮らしの期間も長かった私ですが、自分以外の2人?と暮らしてみると、自分についてや人間の多様性について考えることが多くなりました。

 

多様性なんて書いてしまうと大げさな感じがしてしまうけれど、人間って生まれ持った性格によって生活や行動がこんなに違うんだな、十人十色ってこのことなんだなと感じます。

 

私と彼は考え方だったり人との距離感だったり似ているところもありますが、一緒に暮らしてみて性格が全然違うことに気づきました。

というより彼の行動を見ていて自分の性格や好みに気づいたという方が正確かもしれません。

 

 

例えば・・・

 

私が嫌いな料理が彼は嫌いじゃなかったり、私が得意な片づけが彼は苦手だったり。忘れ物をほとんどしない私に比べて、彼は忘れ物が多いいし、物の扱いが雑なのかすぐに物が壊れたりする。

 

彼は肉好き・魚が苦手なのに対して、私は魚好き・肉が苦手。お酒やコーヒーが好きな私に対して、付き合いでないと飲まない彼。

 

私は小説が大好きだけれど、彼は文字が嫌いで漫画しか読みません。

 

 

改めて書き出してみると、正反対過ぎて面白いです。

 

そんな彼を見ていると、自分はずぼらだと思っていたけれど面倒くさがりな癖に神経質なところがあるなとか、片づけが得意なんだな、物を大切に使う方なんだなとか。

自分1人では気づかなかった自分に気づきました。

 

私が当たり前にできることが彼には当たり前でなく、彼が苦もなくしていることが私には面倒だったり。一緒に生活するようになって人によって性格や生活ってこんなに違うんだと、気づかされました。

 

得意なこと・苦手なことって後天的なものではなくて、生まれたときにある程度決まっているのかもしれません。

お互いに違っているからこそ、苦手な部分は補い合えばいい、苦手なことまで全部1人でやろうとしなくて良いんだ、ということは2人で暮らしてわかった発見です。

 

 

自分1人で暮らしていると気づかない間に自分の行動や考え方が基準になってしまっていて、みんなも自分と似たようなものだろうと思いがちだった私。

 

同じ人間のはずなのにどうして自分にはできないんだろうとか、どうして私の気持ちはわかってもらえないんだろうとか、悩むことが多かったのですが、別々の人間なんだから違うのは当たり前だったんですよね。

 

彼と暮らすことで、1人1人違うんだなということが実感としてわかって、腑にも落ちたし面白いなと思いました。

 

性格が違う2人が一緒に暮らしたからこそ、気づけること・見えてくることってあるんですね。

 

 

人は1人1人、性格も考え方も違って当たり前。だから絶対的な真実や正しいことなんて、ないんだと今では思っています。

絶対的な真実がないということも絶対ではなく・・・と堂々巡りでわからなくなりますが(笑)

 

あるとしたら私にとって、私が感じていることは絶対的に正しいということくらいで。でもそれは他の人にとっては正しいことでもなく、押しつけられることでもない。

 

 

そんなことを性格が違う彼との暮らしで教えてもらったような気がします。

 

ブログを書きながら思わず、山崎まさよしさんのセロリの歌詞「夏がダメだったり、セロリが好きだったりするのね~」と口ずさんでいました。

 

男女の価値観の違いや、それでも歩み寄って一緒にいようとする気持ちを「セロリ」という言葉で表現した山崎さん。本当にすごいなと思います。

 

 

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あたしのこと、忘れてにゃ~い?

 

 

最後まで読んでくださって、ありがとうございます。

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