ミニマリストねこの暮らし

1匹と2人で暮らすミニマリスト

大晦日になると考える、母との関係。実家には帰りません。

 

こんにちは。ミニマリストのねこです。

 

今日は大晦日。2020年もあと少しで終わりですね。ミニマリストねこのブログを読んでくださった方、本当にありがとうございます。

 

昨日まではミニマリストのお正月準備のような内容を書こうと考えていたのですが、朝起きて書きたいと思ったのは別のことでした。母のことです。(考えていないつもりでも、大晦日には思い出してしまうものなのかな。)

 

 

 

タイトルから察していただけるかもしれませんが、母ってふるさとっていいよねという話ではなく、今年1年の締めくくりとして書くにしては暗めの内容だと思います。

 

それでもいいよと、思ってくださる方は読んでいただけたら嬉しいです。

 

 

 

お正月というと普段1人暮らしでも実家に帰るという方も多いですが、私はもう何年もいつも暮らす自分の家で1人、愛猫と一緒にお正月を過ごしています。

今年もそのつもりです。(普段は2人暮らしですが彼は実家が近いので毎年帰っています。)

 

今まではお正月が休みではなかったこともありますが、1番の理由は今暮らしている自分の家が好きだから。安心できる場所だから。

母とは考え方が合わないこと、母の前では自由に振る舞えないこともあって、実家には帰りたくないんです。

 

 

ですが母も1人暮らし。年齢を重ねたこともあって、寂しかったり不安だったり・・・帰ってきて欲しいと言われます。

そんな母の気持ちも理解できますし、1人で年を越させることに私自身も胸が痛み、後ろめたさを感じます。

「こうして欲しい」という誰かの期待に、自分が答えられないことには悲しく感じます。

 

 

ですが、私は実家には行かない。

 

 

実家に行くと落ち着かないし、疲れるからです。

頑なに実家に行きたくないのは、母のことが嫌いというより(好きというわけでもありませんが、育ててもらった人)、言葉が通じなくてイライラしたり母の前で良い子を演じたりする自分に疲れるからかもしれません。

 

 

もしかして、そんな自分にさせる母のことが怖いのかもしれませんね。

母は今はもう私を怒鳴ったり泣き落とそうとしたりはしませんが、自分の感情を自分で片を付けることができないようです。

何度も電話をしてきたり、噛みつくような長文のメールを送ってきたり。子供の頃は愚痴をよく聞かされました。

 

それに私を自分の1部のように思っているところがあるように感じることがあります。(血がつながっていて母のお腹で育ったのだから当たり前なのかな。)

私は母に今の母の生活を楽しんで欲しいのに、いつまでも私のことばかり考えているように感じて。親にとって子は何歳になっても子どもだというから、これが普通なのか・・・わからなくなります。

 

 

 

というのはあくまでも子供の側である私の立場から見た見方です。もちろん楽しいこともたくさんあったし、これが母なりの愛情だったんだなとも思います。

ですが私はもう36歳。ずっとそんな母に変わって欲しい、私に干渉しないで自分の人生を生きて欲しいと密かに思っていました。

 

でも今日ふと、母のことを理解できていないのは、考え方を押し付けているのは、私の方なんじゃないかと思いました。

母と私は別々の人間なのだから、私の考えを押し付けてはいけないし、母と私が違う考え方でもいいんですよね。母に理解してもらえなくてもいい。

 

 

頭の中で何となくわかったつもりにはなっていたけれど、心の底からはわかっていなかったんだと思います。親だからと、どこかで甘えてしまっていたのかもしれません。

母に変わってもらおうとするんじゃなくて、私の考えが変わらないと母との関係は変わらないんだと思いました。

 

 

私は私が実家に行きたくないから、行かない。

 

 

ただ、そう伝えれば良い。ずっと、母が思うようにできない自分を責めていたけれど・・・

母がどう感じているかやどうしたいかと、私がどう行動するかは関係ないって気づきました。私の行動は私の気持ちの通りに私が決めていい。

 

私は私の気持ちを優先すればいいんですよね。母の意に反する行動を取ったからって、後ろめたさを感じなくていい。

 

 

母が変わるとか変わらないとか関係なく、私が母に対しても私の気持ちで行動できること、自分が変わることが大事だったんだな~と感じます。

そうはいっても実家に行かないという状況は何も変わっていないんですけどね。

 

ただ、母の気持ちや考えで自分の行動を選ばなくて良いと、何となくではなく言葉にして確認できたことは私にとって大きいことのような気がします。

実家に行かないことへの罪悪感や後ろめたさのようなものが、少し軽くなったように感じます。

 

そんなわけで私は今年も、日々を暮らす安心できるこの家で1人(と1匹・笑)で新年を迎えます。

 

 

 

 

最後に・・・

 

2020年この「ミニマリストねこの暮らし」のブログを読んでくださった方。はてなスターをつけてくださったり、ブログ村のバナーを押してくださった方。読者登録してくださったり、コメントまでくださった方。

 

 

本当に、ありがとうございました!

 

 

気持ちのままに、書きたいこと思ったことを書いているこのブログ。読んでくださる方がいるということに励まされ、続けることができています。

 

来年はまた、読んでいて明るい気持ちになれるような内容を書きたいと思いますので、これからも遊びにきてくださったら嬉しいです。

 

 

 

最後に、少しでも明るい気持ちになっていただけたら・・・

 

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愛猫はいつでも平常運転。今日で1年終わるのに、いつもの日常と変わらない。そのしぐさに安心するのかもしれませんね。

 

 

 

大晦日なのに暗い話を最後まで読んでくださって、ありがとうございます。

皆さま、良いお年を!

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