ねこのひとりごと

猫と彼との1匹と2人暮らし。日々の暮らしで思ったことを、ただ綴るブログです。

持っている物の安心感に目を向ける。

 

こんにちは。ミニマリストのねこです。

 

新しい物って新しい、使ったことがないというだけで魅力的に見えるような気がします。

 

クローゼットには十分な洋服が、部屋には生活に不自由ないくらいの物があるにもかかわらず、お店やネットで新しい物を見ると自分が持っている物よりも何だか魅力的に見えてくることってありますよね。

 

 

持っている物は使って傷や汚れがついていますし、使っていなかったとしても買ってから時間が経てば劣化している。デザインも古くなっていたり、見慣れて飽きてしまったり・・・

 

それに比べてお店に並んでいる物は新品。使ってみたいという好奇心だったり、買ったら生活がもっと良くなるかもという向上心だったり、もしかしたら持っていない物を手に入れたいという支配欲にも似たような気持ちもあるかもしれません。

 

新しい、使ったことがないというだけで、今持っている物よりも良く見えてしまう気がします。

 

 

でも新しい物って買う前は魅力的に映るんですけど、実際に使ってみるともともと持っていた物の方が使い慣れていて使い勝手が良かったりするんですよね。

 

真新しさに魅かれて買っては失敗することを繰り返して、持っているもの・使い慣れて自分に馴染んだものの魅力に気づきました。

 

新しいことの魅力より、使い慣れた物の安心感に目が向くようになったんだと思います。「飽き」や「慣れ」は別の見方をすれば「安心」ということなんだと思うようになりました。

 

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愛猫は子猫の頃から使っているこの毛布が大好き。安心できるんだと思います。

 

特に洋服や毛布なんかは使って自分に馴染んできたときに感じる安心感や肌に触れたときの着心地の良さ。これが私にとっては新しいこと以上の魅力だなと感じます。

 

使い慣れた物の安心感に気づくと、新しい物を買うと持っている物を使う頻度が減ってしまう、使い切れなくなってしまうと感じるように。

 

そう感じると新しい物に目移りしてしまうことが減りました。今持っている物で十分だと感じるので、新しい物を探さなくなったんだと思います。

 

 

物は少ない方が1つの物を大切に最後まで使い切れる。新しい物を追いかけるより、今持っている物を大切にしたい。

 

ミニマリストになってからは1つ買ったら1つ捨てるようにしているので、新しい物を欲しいと思ったときには今使っている物を捨ててまで欲しいか考えるようになりましたね。

 

 

使っていない・持っていないという真新しさはわかりやすく魅力的に映ります。一方で今使っているものには使い慣れて自分に馴染んだ安心感があります。前者には気づきやすいけれど、後者は意識をしないと気づきにくい。 

 

私たちはないものに目が向きがち、足りないものを補わなければと思いがちです。ですがきっともう十分に持っているし、持っているものにも良いところがたくさんある。

 

物に限らず、もっと持っているものに目を向けても良いのかもしれません。平凡そうに見える日々に目を向けると幸せに気づくことと、どこか似ているような気がします。

 

 

最後まで読んでくださって、ありがとうございます。

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