ミニマリストねこの暮らし

1匹と2人で暮らすミニマリスト

わがままは褒め言葉。物を捨ててわがままに生きる。

 

こんにちは。ミニマリストのねこです。

 

「ワガママ」というのは短所でしょうか?長所でしょうか?

 

私が子供の頃は(今もそうなのかな?)、一般的にわがままは短所で直さなければいけない性格だと捉えられていました。

 

なので一人遊びや空想が好きで自由過ぎる子供だった私は、4~5歳の幼稚園に通う頃になると幼稚園の先生からわがままを注意され、それ以降は親からも「わがままを言ってはいけない」ときつく言われて育ちました。

(そのことを大人になってから親に聞くと、全く覚えていませんでした。ひどい。)

 

他にも、

・友達はたくさんつくらなければいけない

・人に嫌われるようなことをしてはいけない

・みんなと同じでなければいけない

・(嫌なことをされても)優しくしなければいけない

など、とにかく周りに自分を合わせるように育てられました。これは私だけじゃなくて、当時はみんなそうだったんじゃないかなとも思います。

 

 

そんなふうに育ち大人になった今、私は自分の気持ちややりたいことがよくわからない大人、好きなことがあっても人目を気にして自分を優先できない大人になりました。

 

自分がどうしたいか、どう感じているかがわからない。自分が周りにどう思われるかばかり考えてしまい、人に言われた些細なことをひどく気にする。

 

自分の人生なのに自分を生きていないようで苦しく、とても生きづらいです。

 

 

そんな生きづらい、自分の人生であって誰のために生きているのかわからない人生、他人に縛られた人生から自由になりたくて、私は物を捨てミニマリストになりました。

 

物を捨てるときって「今」の「自分」に必要な物だけを残しますよね。物を捨てることってただ物を捨てていくだけの作業じゃなくて、他人の目線や好きではないことも捨てていく作業なのかもしれません。

 

そうやって他人に良く思われたくて持っていた洋服や化粧品を捨て、みんなと同じになるために買った雑貨やアクセサリーを捨てていくと、自分の好きなものだけが残りました。

 

私が好きなものはこういう物だったのか、私はこういう考えを持っている人だったのかと、物を捨てていく過程で少しずつ自分という人間が見えてきました。

 

 

 

そんな過程を経てミニマリストになった今は、わがままでいいじゃんって思います。むしろ今の私にとって、わがままは褒め言葉です。

 

わがままを言いかえると、

・自分の好きなこと、やりたいことがはっきりしている

・芯がしっかりしている

・やりたいことに集中している

というプラスの意味にもなりますよね。子供の頃はわからなかったけれど、わがままって長所でもあるんだと思います。

 

 

だからわがままに、自分の気持ちを大切にして生きたいと今は思っています。 

 

わがままでいい・わがままになろうと思ったところで、自分の気持ちは見ないようにして30年以上生きてきてしまったので、他人が関係してくるとまだうまく意思表示できなかったりするんですけどね。

 

子供の頃わがままだった私が、今はわがままになるのって難しいなと悩んでいるなんて可笑しいですね。

 

でも成長が遅い私なりに、少しずつ少しずつ自分の気持ちに耳を傾け、優先できる方向に向かっているんじゃないかなという気がします。

 

 

どうして先生の言うことや親の言うことに従ってしまったんだろう、と何度も後悔しましたが、今さら後悔しても私の人生は戻ってきません。

 

だからその分、今から私は私の気持ちを優先する。やりたいことをする、やりたくないことはしない。シンプルにこれを心がけていこうって思います。

 

 

自分がいろんなものに縛られてわがままになりきれないから、自由に好き勝手生きているように見える猫が好きなのかもしれません。(猫は猫なりに大変なんだと思いますが。)

 

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全然大変そうに見えない・・・(笑)

 

私もいつか猫のようにわがままに、あるがままに生きれるようになりたいな~と考えながら、私はこれからも不要なものを捨て続けていくんだと思います。

 

 

最後まで読んでくださって、ありがとうございます。

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